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低価格で家庭教師を探す時の注意点!

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低価格で家庭教師を探す時の注意点!

こんにちは。

「より早く、より安く、より安心なサービス」の提供を目指している家庭教師Coreです。

ご検討していただいている方から聞いた「他の家庭教師も探していたけど思った金額と違った」というお話を元に、「低価格で家庭教師を探す時の注意点」をお伝えしていきたいと思います。

私たち家庭教師Coreでは、料金は分かりやすくシンプルに、かつHPにすべて掲載するようにしているため、「思ったより高かった」ということにはなりにくいようにしています。

ご負担が少しでも少ない方が始めやすく、続けやすいことは間違いないですが、いざ始めてみると「思った金額と違った!」ということにはならないようにしたいですよね。

そこで今回は、低価格の家庭教師を探す上での注意点を3つお伝えしていきます。

注意点1:初期費用がかかるかどうか

塾や家庭教師では、多くは入塾費用や登録費用として、入塾料や入会金、登録料という初期費用がかかります

これは以前の記事でも触れているのですが、初期費用ですので継続的にかかる費用ではなく、最初の1回だけ必要になるお金です。

塾の場合は、講師がすでに在籍しているため、生徒が1人増えたからといって新たに講師を増員しなければいけないわけではなく、本来であれば初期費用がかからないことがほとんどです。

それにも関わらず、塾で初期費用がかかる場合は、例えば入塾時にタブレットの支給があるとか、24時間質問サービスをやっているなどのシステムや施設設備が充実しているか確認することが重要です。

講師を増やす、講師を都度探す場合には、そこに人件費や通信費などもかかる可能性はありますが、塾の場合、そうではないため、初期費用がかかるところは「何に充てられるお金なのか」を確認した方が良いと思います。

また、家庭教師の場合、多くは入会金がかかります

家庭教師は塾と違って、生徒1人に対して講師を1人選抜する必要があり、始める時にその生徒の性格や希望の曜日、時間帯などの条件に合わせて探す必要があるため、どうしても人件費などが発生します。

そこに充てるお金として、会社によって金額は様々ですが、入会金という初期費用がかかります。

塾の場合も、家庭教師の場合も、長い目で見れば、最初の1回だけしかかからないお金なので、気にされない方も多いかもしれません。

しかし、何事も始めてみるまで続けられるかどうかは分からないですし、短期でお探しの場合などは、どうしても初期費用がネックになってしまうこともあります。

私たち家庭教師Coreは「経験豊富なスタッフたちが少数精鋭で従事し、常に効率化を図り、必要最低限の経費で運営している」ため、初期費用はいただいておりません。

だからといって、月謝を高くしているということも一切なく、少しでも始めやすく、かつお試ししてもらいやすい料金設定をしています。

注意点2:月謝以外にかかる費用があるかどうか

初期費用もそうですが、月謝として提示された金額以外にかかるものがないかも重要です。

例えば塾の場合は、更新料や施設利用料、講習代などが挙げられます。

何ヶ月単位で更新料が発生するのか、施設利用料も込みで月謝がどれくらいなのか、講習代はどの時期に、いくら発生するのかという、細かいところかもしれませんが、急な出費とならないように事前に確認しておきたい部分です。

家庭教師の場合は、あまり月謝以外にはかからないかもしれませんが、講師に支払う金額以外に、教材を購入しなければいけない場合は、別途教材費がかかります。

HPなどを見ると、具体的に教材代がいくらか書かれているところは少ないため、教科や量などに応じて、どのくらいの金額がかかるのかというところを確認しておく必要があります。

塾の場合も、家庭教師の場合も、だいたい月謝は20,000円から30,000円くらいのところが多いです。

もしHPなどを見て、10,000円を切っているから安い!と思って問い合わせをしても、結局は書かれていない費用があって、計算すると30,000円くらいになる、なんてこともあります。

せっかく生徒さんに合いそうな塾や家庭教師を見つけても、月々のご負担が思ったより高くて始められない・・・というのは私たちとしては避けたいと思っています。

そのため、私たち家庭教師Coreは月にかかる料金を明瞭にし、始める前から月々どれくらいで家庭教師の指導が受けられるのかを分かるようにしています。

指導回数や時間なども自由に決めていただくことができますので、ご安心ください。

注意点3:辞めた後に支払いが続くかどうか

「塾や家庭教師の指導は終わったけど、教材費の支払いがいついつまで続いていて・・・」というお話は、塾や家庭教師で教材を購入した場合によく聞きます。

教材というのは書籍になるため、性質上、使ったものを返品すればそのお金が返ってくるということはまずありません

生徒さんが復習のために使ったもの、塾で授業中に使ったもの、家庭教師の指導がその教材を使って進められたもの、いずれの場合も、教材を購入している場合は、教材費が発生し、その支払いが終わっていない場合は、指導を終えてからも教材費の支払いだけはしなければなりません

もちろん、生徒さんが今まで使ってきたもので、分かりやすく内容もまとめられており、使いやすいものである以上、塾や家庭教師を辞めたからといって、全く無駄になってしまうことはありません。

辞めてからも教材が手元に残ることで、その教材を使って、1人で学習することができれば、塾や家庭教師にかかる費用は抑えられます。

しかし、分からないところが出てきた時に、1人でその教材を使って解決できない、となってしまうと、結局は塾や家庭教師を検討する必要が出てきてしまいます。

もしくは教材を購入せずとも指導を受けられるコースがあれば、そういった心配も必要ありません。

また、私たちとしては「塾や家庭教師を何らかの事情で辞めることになった場合、それ以降で、その辞めた習い事に対してお支払いが発生する」というのは致し方ないことかもしれませんが、少し違和感があると思っています。

そのため、私たち家庭教師Coreでは教材などの販売を行っていません

学校の教科書やワーク、以前に通っていた塾などで使っていた教材、あるいは生徒さんや親御さんが本屋さんで選んできた参考書、問題集などを使って指導をしています。

もちろん辞めた後に、精算が済んでいない分のお支払いをお願いすることはありますが、それ以外の違約金や余計な費用は一切発生しません


塾でも家庭教師でも、最初にシステムの説明や契約についてのお話を聞く機会は必ずあります。

そこで疑問に思ったことや分からなかった部分は、ご自身が納得されるまで確認することを強くお勧めします。

後から「そうだったのか!」と分かってもどうしようもない時もあれば、「最初から聞いていれば・・・」という思いをしてしまうこともあります。

そういった思いをしなくても済むように、しっかり確認した上で、比較検討して、生徒さんに合う塾や家庭教師が見つかることを願っています。

私たち家庭教師Coreでは、お忙しい親御様のお手を煩わせないように、LINEやメールでのやり取りを積極的に採用しています。

必ず電話しなければいけないこともありません。

お申し込みは基本WEBからになっているため、24時間受け付けることができます。

営業時間は平日14:00-20:00となっていますので、営業時間内は迅速なご対応を心がけております。

体験指導について

家庭教師グループはたくさんあり、それぞれが色々なやり方やシステムで活動しています。
実際の講師と会う前に契約をしなければいけなかったり、高い入会金を払わなければいけなかったり、解約金がかかったり、、、


そんなお悩み、家庭教師Coreでは一切ありません!

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